1998年12月9日放送 Emotional Beat
三四郎>さあ、お待たせ。今日、スターオンザストリートのゲストです。
12月9日といえば、そう、初のアカペラアルバム、「Cryastal Scenery」をリリースしました、岡本真夜さんでーす!
真夜>よろしくお願いします。
理恵>よろしくお願いしまーす。
三四郎>これは、「Cryastal Scenery」といってこれ、僕ね、あの、くりすたるすぃーなるぃーと思わず言っちゃうんですけど、シーナリーでよろしいんですね?
真夜>はい。
三四郎>これは、内容的にどういった意味があるんでしょう?
真夜>えっとですね、あのぉ、まぁ、クリスタル・・結晶なんですけど、一応、声を結晶と例えています。
で、まぁ、そのいくつもの結晶を重ねて、色んなシーンを、こう、奏でてるというか、そういう意味です。
理恵>真夜さんの声が結晶なんですよね?
三四郎>結晶ですよ。ねぇ、もっち(望月理恵さん)の声は準結晶。
真夜&理恵>^_^;
三四郎>さて、FAXが届いております。
真夜>はい
三四郎>あ、群馬県から、わざわざね
真夜>はい、ありがとうございまぁす。
三四郎>エツコさん
―先日、テレビで真夜さんが恵比寿ガーデンプレイスで、シークレットライブを行ったと知りました。私はもちろん、行くことはできませんでしたが、このライブは以前から計画していたものだったんですか?
ライブの様子を教えて下さい。ライブが見られた人達、とっても羨ましいなぁ。―
と
真夜>はい
三四郎>これ、シークレット、ホンっトにシークレットだったんですか?全てが
真夜>そうです。もう、誰にも、誰にもって・・・(笑)
三四郎>突撃ですか?いきなり?
真夜>そうです・・・。あ、でも、あのぉ、一応、えっ、はい。
真夜&理恵>(爆)
三四郎>いきなり、あのガーデンプレイスの真ん中で
真夜>はい
三四郎>岡本真夜が歌ってたらっていう
理恵>すっごい、みんな回りの人びっくりしたんじゃないんですか?いきなり
真夜>です、かね?
私がもう、出て、あの、メイク、ビルでメイクして(笑)、そっから出てった時には、もう既にすごい人だったんで、こっちがびっくりしちゃって(笑)
理恵>もう、人が結構(爆)
三四郎>匂いを嗅ぎ付けられてるかたがおられるんですよ
真夜>はい
三四郎>で、どんな様子でした?
盛りあがりました?
真夜>そうですね。
で、その日、すごい風が強くて寒かったんですけど、でも、みんな最後までいてくれて、私もすごく、あのぉ、寒さも感じず、みんなのおかげで気持ち良く歌えました。
三四郎>寒いよなぁ。
理恵>いいですね、ガーデンプレイスというと、なんか、すごい、こう、クリスマスツリーがだぁーって、あって、
真夜>すごい綺麗ですねぇ
理恵>ねぇ、雰囲気も良いし、岡本真夜さんの歌で
三四郎>そうだよね
理恵>やはり、おトクですよね。近くにいた人。
三四郎>おトク、おトク。
理恵>おトクどころじゃない
三四郎>あの辺にのマンションに住んでる人なんか、タダで聞いちゃうんですよ
真夜>(笑)
理恵>何曲ぐらい歌われたんですか?
真夜>えーっと、5曲・・・ですね。
理恵>5曲
真夜>はい
三四郎>5曲、充分です。これ以上歌わないで、もったいないですから
シークレットだ
真夜>(爆)
三四郎>ねぇ?
真夜>はい
三四郎>あの、真夜さん、今回の「Cryastal Scenery」はですね、聞いて驚く無かれ、皆さん。
一人多重録音、これ、一人多重録音というのはですね、どういうことをやったのか、教えて下さい。
真夜>えぇ、あのぉ、まぁ、コーラスとか全部、全て、私がやりました
三四郎>だから、これね、いや、ホント・・・
真夜>答えになってないですか?(笑)
三四郎>い、いや、その通りですよね。
理恵>真夜さん以外の曲、歌、声は入っていない
真夜>あぁ、入ってないです。
理恵>音も入ってない
三四郎>初めて聞いた人は、これからCDを手にして聞く人は、色んな人のコーラス入ってるな、と思うけど、全部、真夜さん。
真夜>はい。そうです。あの、金太郎飴みたいな感じ。どこ切っても^_^;
三四郎>そうだよね。
それでね、どうしても聞きたいことがあるんです。
これ、耳澄ませて聞いてみると、「ばん、ばばん・・・」とかね、こういうの入ってるんです。
理恵>男の人っぽい
三四郎>これ、ちょっと今やってみてくださいよ
真夜>いや・・・
三四郎>これ、どうやってやったの?
真夜>ふふふ(笑)
えっとですね、あのぉ、一応、機械を使って、私が歌ったものを一オクターブ機械で下げています。
んでぇ、一応、7曲入りなんですけど、そのうち2曲ぐらいが機械を使っているんですけど、んで、レコーディングの後半ぐらいから、すごい声の調子が良くって、機械で使ってた音がなんか、急に歌えるようになっちゃったんで、それからは、自分の声で歌ってます。
三四郎>なるほどね!
あの、デジタルであの岡本さんの声を男声パートにすることができるんだ、今。
真夜>そうですね
三四郎>そっかそっかそっか、それでやって、それが段々と出せるようになってしまう
理恵>ねぇ、それ聞いてるうち・・・、こう・・・、じゃぁ音域広がりました?今回で
真夜>かなり広がりましたね。
三四郎>そうでしょうねぇ
とっても苦労したと思うんですが、レコーディングなんかは。
その辺のことは、まず、まず曲を聞いてから、みんなで確かめてみましょうよ。
真夜>はい
三四郎>それじゃ、曲をお願いします。
真夜>はい。
岡本真夜で「ANNIVERSARY」
ここで「ANNIVERSARY」がかかる。
三四郎>どうですか?皆さん!お客さん!
理恵>ねぇ〜
三四郎>大変でしょう!?これ
理恵>すごい時間かかったんじゃないんですか?
真夜>そうですね、かなり、かかりましたね。
で、この曲は48人分の私が入ってて
三四郎&理恵>48人・・・!
三四郎>48人の岡本真夜が、目の前にいてみぃ、こわいでぇ
真夜>(笑)
コワイですね。私もコワイです
三四郎>声だから、まだいいけどさぁ
理恵>自分を自分でハモるって、結構、これって難しいんですか?
真夜>まぁ、でも、私は今までもアルバムでコーラスは全部やっているので、その辺は特に自分的には大変ではないんですけど。
ただ、数が多いっていうのは
三四郎>今回はねぇ
理恵>48人!
三四郎>なんか、一説によると12時間はかかったと、一日。
真夜>そうですね、この曲ではないんですけど、あのぉ、12時間ぶっ通しで、やったものもありまぁす。
三四郎>すごいですねぇ
理恵>だってもう、これ、歌、って、アカペラって、もう歌唱力オンリーじゃないですか
真夜>あぁ・・・・
三四郎>アカペラ、そう
理恵>すごい、体力、大丈夫でした?そんな12時間
真夜>すぅごい、元気で、なんかスタッフのほうがバテちゃってて
三四郎>しっかりしろよ!!
理恵>あ〜、いやいや、そんな(笑)
真夜>(爆)
朝7時ぐらいに終わった時があって、でも、私は、「あ、まだ歌える」って感じだったんですけど
三四郎>歌が好きです!
真夜は歌が好き?
真夜>はい
三四郎>ねぇ
理恵>真夜は歌が好きって(笑)
真夜>(爆)
三四郎>当たり前ですけど。
でもやっぱ、曲の内容、真夜さん。
真夜>はい。
三四郎>まぁ、ANNIVERSARYだわな。
真夜>はい
三四郎>これ、記念日と言うことなんですけども、やっぱ、女性は記念日、大切にしますよね。
やっぱり、真夜さん、記念日、とっても大切にします?
真夜>そうですねぇ
三四郎>いちばーん、自分の人生の中で1年間の中の大切な記念日って?
真夜>1年間の中ですか?
三四郎>ほら、日にちにすると10月何日のなんの日が1番自分の中では大切だ、という。
真夜>今ですか?
三四郎>例えば、誕生日だったり?
真夜>はぁ、誕生日は特に・・・
三四郎>そうでもない?
真夜>なんでしょうねぇ?
三四郎>特に無いわけですね?
真夜>今は
三四郎>今は、ね。
あ、これはもう、やっぱり
理恵>なんか、こう、1番って決められなくないです?
真夜>そうですねぇ
三四郎>これがさぁ!、例えばこらから、あの、いい人と出会って結婚したりとかしたら、結婚記念日が人生で1番大切な日になるかもしれないし
真夜>とか、出会った日とか
三四郎>出会った日とか
理恵>けっこういっぱい、ありますよね
三四郎>ある!
三四郎>デビューも大切な日
真夜>そうですね
三四郎>だよね?
真夜>はい
三四郎>この中では、誕生日には赤い花束を、とかクリスマスにはキスを、ですね?
真夜>はい
三四郎>とか、色々と、欲しいなァ、と女の子の、乙女チックな心を歌ってるわけですが。
ええ、やっぱり、あのぉ、どうなんでしょうね?
真夜>えっ?えっ?何がですか?
三四郎>え?
真夜>爆
三四郎>なんだかなぁ
その・・・
真夜>ANNIVERSARY
三四郎>そう。
記念日には何かしてもらいたいというか、やっぱり大切にしてもらいたいですか?男性には。
真夜>大切・・・そうですね、大切にしてもらいたいと言うか、まぁ、憶えててくれるだけでも、すごい嬉しいというか、
三四郎>そうだよねぇ
理恵>真夜さんは、相手が憶えてないと、こう・・・、私の場合は愛が足りないな、って思うんですけど
真夜>笑
ええ
理恵>そういうのって、どう思います?
真夜>そうですねぇ、そう思う時もきっとあると思うし、でも、ちょっとショックかもしれな・・・いじけてしまうかもしれない・・・
三四郎>あんまり、ほら、男もね、あまり度が過ぎるとヤバイじゃん
真夜>まぁ・・・うん・・・
三四郎>「今日、何の日か知ってる?」「おまえが初めて髪を切った日だよ」とかさ
理恵>(爆)
真夜>あぁ〜
三四郎>そんなこと、おぼえてるの?あんた、みたいな
理恵>言われると嫌ですねぇ
三四郎>気持ち悪いですよねぇ
真夜>はぁ、そうですね。
三四郎>初めて君とキスをした日だよ、とか
気持ち悪いじゃないですか?
真夜>そうですねぇ・・・
三四郎>まぁ、誕生日とか、出会った日だよ、ぐらいは、ねぇ?
真夜>そうですね。
三四郎>で、まぁ、歌詞にも出てきますが、歌詞中に出てきますが、クリスマス。
真夜さんにとって、ぼくね、とってもクリスマスが似合う人だと、僕は思うんですよ。
真夜>あ・・・、そうですか?
理恵>このアルバムも、私、家で聞くアルバムだな、と思ったんですよ
真夜>ありがとうございます。
理恵>すごい、けっこう、電気消して聞いちゃったんですけど
ほわぁ〜って、あったかい部屋で聞きたい
真夜>ありがとうございます
三四郎>冬って、大好きですか?
真夜>冬は1番好きですね。
三四郎>フォーシーズンズの中で?
真夜>はい。
三四郎>ほぉ〜
理恵>寒いじゃないですか
三四郎>寒いじゃないですかぁ!
真夜>うん、でも、なんか、冬って、私は雪のイメージがすごくあって、で、高知県生まれなので雪、ほとんど降らないんですよ。
だから、そういった意味でも、雪景色、見たいなぁ、とか、あとは、冬生まれっていうのも、あるのかもしれない
三四郎>あ、冬生まれ?
真夜>1月なんですよ。
三四郎>ホントだねぇ。
1月の9日ですね。
真夜>はい
三四郎>冬が・・・そっかぁ
あ〜、僕は全く逆。夏だねぇ。
真夜&理恵>うーん
三四郎>僕、7月なんですよ。
夏が好きだなぁ。
冬だめ、寒くて。
理恵>私も冬・・・2月生まれですけど
真夜>だめですか?
理恵>う〜ん
真夜>私、夏、だめです。
三四郎>そんな冬が大好きな真夜さんにとって、クリスマスはどんなイメージですか?
真夜>クリスマスは、まぁ、恋人達の大イベントっていう・・・イメージが1番先に・・・
三四郎>なるほどねぇ
三四郎>さて、えー、ペンネーム ふたごのてでぃべあさんから頂きました。
―発売おめでとうございます。待ちに待っておりました。
真夜さんの声だけで、これだけ表現できるなんて、聞きごたえがあって感動しました。
クリスマスコンサートでは、どんな真夜さんを見せてくれるのか、楽しみです。―
おっ!クリスマスコンサートがある?いつ?
真夜>はい。
えとぉ・・・12月19日に国際フォーラムで、あります。
三四郎>19日土曜日の東京国際フォーラムホールAにて、しかしながら、チケット・・・
理恵>そう、SOLD OUTなんですよね
真夜>ありがとうございます
三四郎>当たり前と言えば当たり前。
ねぇ、またちょっと、クリスマス・・・今年は無理かもしれませんが、来年辺りに追加やってもらいたいなぁ、と。
クリスマスコンサートにならないけどね
真夜>そう、ですねぇ
もっと・・・
三四郎>見たい人いっぱいいると思いますよ。
理恵>クリスマスライブね、12月19日ということで、やっぱりクリスマスソング歌ったりとかします?
真夜>そうですね。
あのぉ、まぁ、一応、クリスマスライブと言う肩書きはついてはいるんですけど、あんまりクリスマス、クリスマスはしたくなくって、まぁ、もちろんラブソングいっぱい歌う予定なんですけど、まぁ、特別な感じに出来ればいいかなぁ、と、思っています。
三四郎>なるほどねぇ〜
クリスマスに対する、特別な今までの想い出みたいのっては、無いんですか?
真夜>想い出、あんまり語れるものは無い・・・・です・・・ねぇ・・・
ふぐパーティーしたぐらい・・・
理恵>う〜ん^_^;、ホームパーティーねぇ
三四郎>でも、それでビックリしたんですけど、気付いてみたら、岡本真夜さんがデビューしてからですよ、クリスマスにコンサート、クリスマスコンサートやったことがないでしょ?
真夜>はい、今回、初めてです。
三四郎>初めてでしょう?
真夜>はい
三四郎>これまた、どうして?
真夜>いや、念願だったんです。もう、ずーっと
三四郎>今回が念願
真夜>アカペラアルバムと、クリスマスライブは、もう、ずぅっと、デビュー当時からいつか、やりたいことのひとつで、だから、ホント、今年はね、すごい嬉しくて、ええ。
理恵>大満足の98年
三四郎>大満足の98年。
大満足のうちに締めくくることができますよねぇ。
あのぉ、まぁ、えー・・・クリスマスコンサート・・・がまだ残ってますが、まぁ、僕達・・・僕が岡本さんと会うのが、多分、今年はこれが最後だと思うんで、今年1年、岡本さん、どんな1年でした?、って僕は聞きたいんですけど
真夜>あっ、そうですね、ホント、今までで充実した年だったな、と思ってて、ツアーも今まで出1番おっきなものができたし、で、今、ライブ、1番好きなんですね。
三四郎>ライブが1番やりがいがある
真夜>だから、うん、今年は40本ちかく出来たので、すごい、良かったですぅ。
理恵>じゃ、来年も
真夜>うん。もっとおっきなものやりたいですね
三四郎>ねっ!
理恵>なんか、どんどん増えていきそうな気がします。真夜さん、なんか・・・(笑)
三四郎>やってくださいねぇ。あの、金土日にしてくださいね。
エモーショナルビート休みのときじゃないと、見に行けないから!!
見に行けないからね
真夜>はい(笑)
三四郎>さて、岡本真夜さんはハローハッピーデイという放送を、東京FMでやってます。
実は、今日、えー、毎週水曜日、今日ですよね。
8時30分からですよぉ!
みなさん、楽しみにこれも聞いてください。
真夜>はい、是非。はい。
理恵>エモビのあとは、もう、東京FMずっと、っていうことで
三四郎>さっ!初のアカペラアルバム「Cryastal Scenery」から、もう一曲、最後に聞いてお別れしたいと思います。
真夜>「Cryastal Scenery 1」聞いてください。
三四郎>どうもありがとうございました
理恵>ありがとうございました
真夜>ありがとうございました
「Cryastal Scenery 1」がかかって、終了。