OP曲 オリジナルジングル

岡本真夜ハローハッピーデイ −タイトルコールー




みなさん、こんばんわ、岡本真夜です。
えー、さて、今日はですね、スタジオに素晴らしいゲストの方がいらっしゃってます。
私もずっとお会いしたかった方です。路上詩人の軌保博光さんです。

軌保>こんばんわ、軌保でございます。よろしくおねがいします。

真夜>こんばんわ、はじめまして、というか、あのぉ、実は、あの・・・手紙のやりとりだけはさせていただいておりまして。

軌保>そうですね

真夜>あのぉ、まぁ、知り合ったきかっけ、というのはですね皆さん、軌保さんのほうから、ちょっと、本を送っていただきまして、で、その本に私が感動すごくして、あの、手紙でお返事を書かせていただきまして、で、また最近、本を送って頂きまして、手紙も送って頂きまして、そういうやりとりがずっとあったわけなんですが、やっとお会いできました。はい。

軌保>ありがとうございます。

真夜>嬉しいですぅ。

軌保>手紙が返ってきた、嬉しかったです。

真夜>汚い字ですいませんでした

軌保>いえいえ。

真夜>あのぉ、今日はですね、まぁ、色んなお話をしたいと思いますが、えっと、その前に一曲、おかけしたいと思うわけなんですが。
今日は、あのぉ、軌保さんからリクエストを頂きたいな、と思うんですが。

軌保>えぇっ、はい。

真夜>なんにしましょ?

軌保>えー・・・Aloneを。

真夜>はい

軌保>おねがいします。

真夜>ありがとうございます。
えと、これはなんか想い入れとかあるんですか?

軌保>そうですね、やはり、あの、詞にガツンときたんですけど。

真夜>あ、そうですか・・・。

軌保>「君は強いから大丈夫」という、あれを聞いたときに「いたっ」と

真夜>「いたっ」(笑)
じゃぁ、えっとぉ、この曲をおかけしたいと思います。
岡本真夜で「Alone」


ここで「Alone」がかかる。


「Alone」聞いていただきました。

真夜>えー、さて、今日は軌保博光さんにゲストに来ていただいております。
えー、まずですね、プロフィールをですね、ここで簡単にご紹介させていただきます。
えー、13年前に山崎邦正さんとチームゼロを結成。

軌保>そうですねぇ、お笑いコンビでしたね

真夜>ですねぇ。で、そのあと、Vシネマの監督をつとめ、さらに映画製作のためのキャンペーンを色々しているわけなんですけど、まぁ、もうひとつが物凄く有名ですが、原宿表参道の路上に座り、あなたの目を見てインスピレーションで言葉を書きます、という、すごい独特なパフォーマンスなんですが。

軌保>そうですねぇ。そういうことで、今日はですね、一枚、岡本さんに書いて来ましたので(笑)

真夜>あっ・・・。ありがとうございました。
あっ・・・これは、読んで頂いても良いんですか?

軌保>え・・・ええ、良いですよ。
あのぉ、どっちが・・・僕が読みますか?

真夜>聞きたいなぁ・・・

軌保>自分で読むの、すっごい恥ずかしいんですけど(^^;)

真夜>(笑)
是非、よろしくお願いします。

軌保>えー・・・、「太陽は一つじゃない。真夜の歌も一つの太陽であり、多くの心を照らし、笑顔という太陽を産み落としている。太陽は太陽を、笑顔は笑顔を、元気は元気を産み育てていく。」
という・・・

真夜>ありがとうございます。

軌保>うっすっ!

真夜>すっごい嬉しいです。

軌保>これ、ホント言うと恥ずかしいっす(^^;)

真夜>(笑)
今、ちょっと赤くなってましたが・・・すいません。
いやぁ・・・虹の絵が書かれていますね。

軌保>ええ、そうでうすね。2000年の自分のテーマは「虹」ということで

真夜>はい。

軌保>なんか、まぁ、今、色んなことが、ま、悲しいこともあれば苦しいようなことがある時代ですけど、でも、なんか、そこに一緒に悲しんでてもしょうがないし、自分らの中でどれだけ、楽しいっていう虹を描けるか、っていう、ただ真っ暗な夜にも虹がかかるっていう感じのテーマで書いてるんですけどね。

真夜>そうですねぇ、あの、昨日から八重洲の地下街で、のぉ、個展のほうもね、されてますけど、これも虹をテーマにだったりとか、する、ね、私は虹だ、っていう

軌保>そうですね、7月7日までやっておりますけど

真夜>で、まぁ、あの、私も色んな本を読ませていただいたんですけど、これまで沢山本が出ていまして、まぁ、まず、「天までとどくアホになる」これを最初に頂いたんですけど
あのぉ、その、それ以外の本もやっぱりその、なんでしょ?人生を楽しむというか、楽しいという言葉、楽しむという言葉、ってすごい書かれているなぁって。
でも、私もやっぱり、こう、仕事していく中で、やっぱりつまづくこととか、もちろん、皆そうだと思うんですけど、やっぱりそれも楽しんじゃおう、という、そういう気持ちに、なんか、本を読んで、やっぱり大事だなぁって、凄い思ったし。
すごいねぇ、助けられたし、そのぉ・・・なんか、今まで私、く、こんなに一冊の本の中に、ここまで、その・・・前向きにさせてくれる言葉がギュュっ、と詰まった本というのは、生まれて初めて会いました。

軌保>ありがとうございます。
顔、真っ赤になってしまいます。(笑)

真夜>肌色です。

二人>爆

真夜>うん、そう。
で、まぁ、あのぉ、ね、路上でパフォーマンスずっとやってらっしゃってますけど、この間、ちょっとテレビで、あの、見させていただいたんですけど、筆で書かれてるじゃないですか。
何度か、その、書道の先生かな?女の方・・・おばさんでいいんですかね?

軌保>はい

真夜>に、一言一言いつも言われていた、って

軌保>そうなんですよぉっ、書道なんか一切やったことなかったんですよ。
だから、初め、路上に座って、で、筆を持ったら、やっぱりちょっとみんな見るんですよ。「何書くねん?」って。
そしたら、書道なんかしたこと無いから、めっちゃ下手なんですよ。
で、みんなパラパラって行って、僕はメッセージを見て欲しいのに、字を見られるからすごい悔しくて、どうしたらええかなぁ?って思って、そんときに言葉、ぽんっ、と浮かんで、「昨日の自分を毎日超えろ」っていう言葉が浮かんで、昨日より今日、昨日より今日、って少しづつでも上手くなったら、365日後にすごい自分がやってくるぞ、と思って、とにかくやってたら、まぁ、人が、ちょっとずつ字が変わってきて、人だかりがぱっと出来たときに、やっぱ、ちょっと自分でも嬉しいし、調子に乗って書いてたら、一人のおばちゃんが、「なんだ?それっ?」って。「そんなの字じゃないじゃないかよ!」「駄目だよ!みんな買っちゃ駄目だよ!」って、何言うんだ?このオバはん!と思って、みんな、ぱーって、行ってもうて、で、そのおばちゃんが「筆はね、細く太く使い分けるんだよ、バカヤロ」とかいうていくんですよ。

真夜>そういう口調なんですか?おばちゃん。

軌保>そうなんですよ。もう、責め、責め、ですよ。
んで、その後に2・3週間ぐらいして、でも、その細く太くで字が変わって、はあ、なるほどってやってたら、次、あの、ある日、「大切なこと一瞬の勇気」と書こうとして、一瞬の一、って書いた瞬間に、「バカヤロー」って急に言われて、「なんや!?」と思ったら、また、そのおばはんだったんですよ。
そのおばはんが、「筆は横に引っ張るんじゃねぇ。」って言って。
え?筆は横に引っ張るんじゃない、てどう書くねん?って思ってたら、自分の中でずっとそれから毎日書きながら思ってたんですね。「筆は横に引っ張ったらあかん」ってね。
そしたら、ある日、「ハッ」と思ったんですよ。
で、それが見つかって、んで、これや、と思って、書いたその日に、見つけたその日にその人が来ました。「うわぁっ、きたぁっ!」と思って、こうやろ、ってシュッ、って書いたら、その人が、「それいくら?」って言ってくれて、んで、そん時は本、700円だったんですよ。で、700円ですって言ったら、「買うよ」って言って買ってくれて、「やれば出来るんじゃない」って言ってくれたんですけど。あれはねぇ、めちゃくちゃ嬉しかったですね。

真夜>嬉しいですよねえ。

軌保>はあ。多分、僕、コンサートとかのビデオとかも見させていただいたんですけど、サックスとかでも歌でもね、やっぱり初めは絶対、上手くは無いじゃないですか。んで、路上、すごく思ったんですけど、やっぱり誰もが才能っていうのすごく持ってて、でもそれやれへんかったら、それわからへんし、続けへんかったら、それが才能だということに気づかへんなぁ、って。
だから、途中でやめてたら、やっぱり自分では気がついてなかったけど、本気でなんかやってたから、そこに色んな人の、やっと思ったんだけど、成功の秘訣というか、ホントに自分が楽しいことを誰にも負けない練習量と、あと、成功者のアドバイスっていうの聞いてたら、すごい、なんか、新しい自分を見つけていくことができるなぁと思って。
今、筆を持ってる自分が不思議でしょうがないですね。(笑)

真夜>(笑)
あの、でも、そうですね。私も多分、まぁ、あのぉ、言葉を、こう、色んな人に伝えていくという意味では同じ分野だと思うんですけど。
やっぱり、そのぉ、皆から、こう、ありがとうございますだったり、笑顔だったり、涙だったり、その・・・お礼のお手紙だったりもらうじゃないですか。でも、逆に私たちって、それがすごく励みになるんですよね。

軌保>そうですねえ。
だから、元気を人からは元気を与えると言われるけど、もらってるのはこっちやで、というきはしますわねぇ。

真夜>そう思いますね。

軌保>ホントに、なんか、一瞬に、まぁ、僕の場合1対1でやるじゃないですか。
座った瞬間に一瞬にね「ひゅっ」てね、なんか凄い空気が流れて、自分が癒される瞬間ってあるんですね。
もう、その、ホント、この子が増えればこの星は丸くなるな、っていうぐらいの。
だから、ああいう人らってすごく良い音楽を聞いてるやろし、良い人といっぱい出会ってるやろし、なんか、ああいう人になれたらなぁ、ってすごい思いますね。

真夜>そうですか
まぁ、あのぉ、今、こう、路上でやってるパフォーマンスだったり、こう、色んな本を出すっていうのは映画製作が目的じゃないですか。
その・・・どういう映画を作りたい、とか
今、言える範囲で良いんですけど。

軌保>やっぱり、なによりもホンマにクサイかもしれんけど、出会いほどすごいものは無いなって。
タイトルが「107+1天国は作るもの」っていう、その107+1って108っていうのは原子の数っていう・・・
やっぱりH2Oって、水でも何かと何かが出会って水という形が生まれるっていう、まぁ、出会いっていうのはすごいテーマで、まぁ、一人の主人公が、ま、やりたいことを、せっかく生まれたんやから、やりたいことをやって生きていきたい、って言うんですけど、口だけでやってないときに、まぁ、108人の幽霊と出会って、で、主人公は夢を夢を見つけて、で、幽霊たちは主人公の体を借りて未練を無くしていく、っていう。
出会うことによって、色んな形が生まれていったりとか、っていう話を、話なんですけど。

真夜>面白そうでですね

軌保>是非、出来たときでも

真夜>もう、必ず行きますよ。
もう、すごい楽しみにしてて、んで、まぁ、毎回出る本も楽しみなんですけど、もうすぐ、4日後ですね、あの、6月25日に発売で・・・

軌保>そうでうね。ちょっと発売が遅れるかもしれないですけど

真夜>えっ?そうなんですか?

軌保>はい

真夜>えっと、「天使と戦士のおくる歌〜天国は作るもの」っていう本が出されます。

軌保>これは、あのぉ、まぁ、僕の本は・・・の、売上で映画を作るんですけど、映画を作る前の最後の本ということで、で、今、自分が自分の中にあるメッセージを全部、この中に詰めて、だから、言ってみれば今までの総集編かもしれないですけど。
とにかく、なんか、この星を愛する全ての人に贈る、というコンセプトで書いてみました。

真夜>そうですか。楽しみです。
こちらも、是非、皆さんも読んでください。
えっと、じゃぁ、ちょっと、ここで一曲、休憩がてらというか(^^;)
曲にいきたいと思いますが。
岡本真夜で「魔法のリングにKissをして」聞いてください。


ここで「魔法のリングにKissをして」がかかる。


「魔法のリングにKissをして」聞いていただきました。




《ミュージックダイアリー》


ハートがジーンとしびれた曲を、毎週エピソードを添えて紹介していくミュー・・・ミュージックダイアリーのコーナーです。
失礼しました(^^;)
えー、今夜は軌保さんのハートがジーンとしびれた曲をおかけしたいと思いますが。

軌保>はい。

真夜>なんにしましょう?

軌保>あのぉ・・・、じーんというか、がーんという曲はですね、えー、中村一義くんの「ハレルヤ」っていう曲で。
これもジャケットが虹だったんすよ。
ジャケットが、ようしまして、んで、聞いた瞬間に「これや!」と思って、んで、路上とか、まぁ、イベントとかでもそうなんですけど、自分が好きな曲とかを聞きながら書いてるんですけど、これを路上と自分のテーマ曲にしようと思って。

真夜>それ、いつ頃からやられたんですか?

軌保>えーっと、最近なんですよ。
1ヶ月くらい前だと思うんですけど、中村君がインディーズの初めの一曲、今回の初めの一曲ということで、聞いたときに、これまたねぇ、あのぉ、先ほども言ったんすけど、岡本さんの「魔法のリングに」を聞いたときに、すごい嬉しくなったんすけど。
それと一緒に、嬉しくなった曲なんすけど。

真夜>じゃぁ、ここで皆さんにも聞いていただきたいと思います。 えー、じゃぁ、曲紹介をお願いしても良いですか?

軌保>あ、はい、わかりました。
えー、中村一義さんで「ハレルヤ」です。


ここで「ハレルヤ」がかかる。




お別れのお時間になってきました、岡本真夜ハローハッピーデイいかがでしたでしょうか?
軌保さん、もう、お時間になってしまいましたが(^^;)

軌保>どうもありがとうございました

真夜>あっという間ですねえ。

軌保>です

真夜>あの、ここで、あの、昨日から開かれております、八重洲地下街での軌保博光展、ちょっとご説明をというか、ええ。

軌保>えーっとですね、7月7日まで、えー、今回は原画、1000点ぐらい書きまして、で、26日から、えー、最終日まで日曜日以外は僕入りますんで、お昼12時から7時ぐらいまでいるんで、それはお客さんに向けて一枚一枚書いていきますんで、あのぉ、映画に向けてのすごい大きな一歩になる個展です。
ホントになんか、もう、全力で、あのぉ、書きますので、もしよろしければきてください。

真夜>はい。私も是非、行かせて頂きます。
あの、もっとホントはこんな話、もっともっとしたかったんですけど、また是非、やらしてください。
またこれからも頑張ってください。応援しております。

軌保>ありがとうございます。

真夜>ありがとうございました。
えー、じゃぁ、皆さんも是非ね、八重洲の地下街で、あのぉ、やっておりますので、見てください。

えー、さて、ここでお葉書の宛先言いたいと思います。

郵便番号102−8080
東京FM岡本真夜ハローハッピーデイの係までです。

来週の水曜日の夜もまたお会いしましょう。
お相手は岡本真夜と

軌保>軌保博光でした。

真夜>ばいばい。

軌保>ありがとうでした

〜エンディング「大丈夫だよ」〜