OP曲 オリジナルジングル

岡本真夜ハローハッピーデイ −タイトルコールー




みなさん、こんばんわ、岡本真夜です。
えー、さて、今日のハッピーデイにはですね、素敵なゲストがいらっしゃっています。
スターダストレビューの根本要さんです。
こんばんわ

根本>こんばんわ。
よろしくお願いします。

真夜>お願いします。
えっと、実は、5年・・・ほど前に私は、ちょっとライブを見させていただいて、そん時にご挨拶だけさせていただいたんですが。

根本>あ、ありがとうございます。そうですね。
横浜のアリーナでしたよね。

真夜>今日はじっくりとお話出来るということで、楽しみにしております。

お願いします。 えー、現在、スターダストレビューはデビュー20年目を記念してSTARSツアーの真っ最中ということで、お忙しい中・・・

根本>いえいえ、ライブが、なんか、自分たちがデビューしてから、こう、ずっと、いわゆる音楽活動の一番の目玉のような気がするんですよ。
まぁ、20年目に入って何やろうかな、って思って、今年は、いつもはアルバムとツアーは半年ごとづつくらいやってるんですよ。
で、全部ツアーにまわしてしまえ、というところで、まぁ、3月にベストアルバム出して、で、そのままずーっとまわってますけど。

真夜>すごい数ですよね。
ライブ本数。

根本>全部で100公演かな。

真夜>すごいですよね(^^;)
あの、先日も、あのぉ、Something Elseさんとか、KANさんなども出演したパシフィックヘブン、イベントのほう、見させていただきました。

根本>あ、そうですよね。色々ありがとうございました。

真夜>いえいえ、とんでもないです。
すごく楽しいライブで、なかなか・・・

根本>う〜ん・・・あのぉ、やっぱ15人くらい編成になってくるとね、まとめるのが大変ですよね。
一応年上なんで、なんとなくまとめ役にはいるんですけど、まぁ〜言うこと聞かない人ばかりですからね(笑)
うん、すごい楽しいんですけど。

真夜>楽しかったですが。
えー、まぁ、そんな感じで、今夜は色々とお話をしていきたいな、と思うんですが。 えー、ちなみに、今日はなんと根本さんからプレゼント、が、ありますので、最後まで皆さん、ね

根本>僕が買ってきたわけじゃないんで、事務所が作ったやつなんで、差し上げます。はい。

真夜>是非、お楽しみに、ということで。
えー、それではですね、今日の一曲目をおかけしたいと思うんですが。
あのぉ、この春にリリースされたスターダストレビューのベストアルバムの中から、今日は、私が、ちょっと好きな曲を選ばさせていただこうかなぁ、と思うわけなんですけど。

根本>サイコロ振って決めた、とかじゃないんだろうな?

真夜>いえ(^^;)
じゃないですよ(笑)

根本>ありがとうございます。

真夜>いや、も、私すごく、もう、ホント好きな曲、いっぱいあるんですけど、悩んだんですけど、今日はですね、この曲を聞いてください。
スターダストレビューで、「もう一度抱きしめて」


ここで「もう一度抱きしめて」がかかる。


真夜>えー、私からのリクエストで、スターダストレビューの「もう一度抱きしめて」聞いていただきましたが。

根本>ありがとうございます。

真夜>まぁ、あの、今年はですね、20年目ということで、まぁ、一言で20年、というとすごいですね。
まぁ・・・

根本>おもしろいよね、でも。音楽業界っちゅうのは。俺たちみたいに何の、こう、なに?所属するような部分という、例えば何々系とかあるじゃないですか。

真夜>ええ。

根本>そういうのに、僕ら、出たことが無いですよねぇ
これだけ、例えば山下達郎が大好きで、とか大滝えいいちが大好きで、とかいう、そっから派生するのに、僕らは入れてもらえたことがないからねぇ。

真夜>そうですか?そんな・・・

根本>それが悔しいなぁ、と思って。だからスターダストレビューっちゅうバンド、なんか音楽業界長い歴史、まぁ、たいしてそんな長いもんじゃないけど、こう、どっかポジショニングとってくれればいいんだけど、無いんでねぇ。それが悔しくてやってるようなもんですよ。

真夜>そんな(笑)
えー?そんなこと無いと思いますよ。

根本>自分で何系とかね、渋谷系とか昔流行ったことあったけど、どこだろうね?俺たちは、って話をしてたことがあるんだけど。結局、何もね、そういう所属することも無いし、っていう感じですかね。
はい

真夜>そうなんですか。
(笑)そうなんですかって・・・(笑)
まぁ、私は、あのぉ、「To You」というアルバムが一番好きで、まぁ、あの、友達が聞いてて、んで、それを聞かせてもらってから、すごい、あの、アルバムを集め始めたんですけど。

根本>そうですか

真夜>あの・・・特に、まぁ、自分自身もアカペラアルバムも出してたりとかするんですけど、やっぱり、コーラスの面とか、あ、なんか、すごく共通する部分があるのかなぁ?って勝手ながら思う・・・

根本>僕もそのアルバム聞かせていただいたんですけど、コーラス好きの人っていうのは、分かりますよね。あのぉ、やたらとそういうハモるのが好きで、人が誰か歌ってると、必ずちゃんと上か下かで

真夜>ハモりたくなる(笑)

根本>ハモりたくなるとか、ね、もう、そういう習性の人っていますもんね、必ず。
はい。
だから、僕らもレコーディングやってて、大体、あのぉ、まぁ、コーラスは後で当てはめる、あ、アイディアが無いときとか、とりあえずリードボーカル入れちゃうじゃないですか。
と、なると、さぁどうしようかな?と思って。
まだ入れるのか?って皆に言われるわけ。
ちょっと、コーラスがないと寂しいじゃないか、って
コーラスって結構時間かかるじゃないですか、リードボーカル入れるよりね。
でも、そこで費やしちゃったりとかするんですよね。

真夜>でも、その気持ちわかります。
おんなじです。

根本>ついつい入れたくなるんですよね。
なんでですかねぇ?

真夜>まぁ、20年間、こう、ふり返ってみて、一番、なんか、なんだろうな・・・。楽しかったことっていうか、インパクトに残ってることとか・・・ありますか?

根本>僕はねぇ・・・あのぉ、デビューは81年だったんですけども、それまでずっとライブやってて、えーっと・・・結局、プロになって何が変わったかというと、何一つ変わんなかったのね。ホントに。
今まで自分たちがライブハウス行ってやって、帰って、たまたまレコーディングっていうのはあったけど、でも、あのぉ、地元の楽器屋さんのスタジオで、あの、デモテープみたいなもの、とってたんで、それは、あのぉ、本式なものになったのなったけど、ランクというか、レベルが上がっても、やってることは何一つ変わんなかったのが、ただ、一番違うのは自分達の音楽が、えーっと・・・ラジオとか、まぁ、テレビとかで流れるようになったという瞬間があった・・・それが、84年の「夢伝説」という「To You」に入ってる、それだったんですよね。
それまでは、ずっとライブやって、まぁ、とにかく売れないバンドだったからね(笑) 一番最初にデビューしたときに、大体何位ぐらいまで行くだろうって、メンバー5人で、えー・・・予想しあったことがあって、まぁ・・・40くらいかな、と言ってて、20くらいいくんじゃないか、とか話してたんだよ。
で、ふたを開けてみたら、200位にも入んない、というね。
これが現実なんだなぁと思って。そのままシングル出し続けてて、やっぱりチャートに自分達の音楽が載るっていうことが無かったの。
で、たまたまCMにその「夢伝説」が使われたんで、あのぉ、多少なりとも、初めて、なんていうんですかね。活字でスターダストレビューっていう名前を見るようになったいうかね。
そっから、僕らは、あのぉ、ツアーをやりたかったんで、ツアーをやらせてくれ、っていうので、それから3rdアルバムって変則的なアルバムなんですけど、1・2枚目の合体物なんですよね。そのアルバムって、ホントは出すの嫌だったんですけど、えー、スタッフからお前らはツアーやりたい、アルバムアーティストになりたいなら、えー、今、ここでアルバムを作ってないと、やっぱりツアーとか回れないし。
でも、1枚目も2枚目もあるし、新しく作らせてくれ、って。そんなこといったら、ツアーまわれないぞ、と
第一、1枚目と2枚目足して、どれくらいの人が聞いてる知ってるか?って言われたときには、愕然としましたね。
まぁ、それだったらしょうがないかな、と思って。
たから、3rdアルバムは、まぁ、変則的な、いわゆるベストアルバム的な形になっちゃってるんですけど。

真夜>なるほど

根本>そのアルバムをね、聞いていただけたっていうのは、僕らにとって、結構ね、あの、後ろめたいアルバムだったんで、それでね、たくさんの人たちがね、それを聞いてくれるとなると、自分達の後ろめたさも多少消えるかな、という気がするんですけどね。

真夜>色々あったのでございますのですね。(笑)
そうですか。

根本>曲、いきましょうかね

真夜>あ、そうですね(^^;)
すいません(爆)
えっと・・・

根本>僕は「TOMORROW」のですね、コード進行好きななのと、あとアレンジもね、あのぉ、真ん中のA歌で、こう、ばいたになるところすごいセンスを感じたんですよ。すごくカラオケでも歌わせてもらったりするんですけど。

真夜>じゃぁ、あのぉ、ここで根本さんからのリクエストで、この曲を聞いてください。
岡本真夜で「TOMORROW」


ここで「TOMORROW」がかかる。


真夜>えー、「TOMORROW」聞いていただきましたが、あのぉ、曲・・・

根本>ありがとうございます。

真夜>いえ、こちらこそありがとうございます。
あの、曲がかかってる間に、まぁ、普段からお喋り好きなんですか?という話をしてたんですけど・・・ね

根本>僕は唇に脳みそが付いてるって言われたことがありますからね。

真夜>(笑)

根本>一度脳まであがんないんですよね。
ここ、ホント、僕の喋りっていうのは、上唇と下唇とが、ただひたすら上下してるだけなんです。

真夜>(笑)

根本>だからね、おまえ、もう少し考えて喋れ、って言われるんですけど。
考えると、すごく無口になるんですよ。

真夜>あ、そうなんですか?
あの・・・なんか、でもライブとか見させていただいて、お喋りがすごく楽しくて、で(笑)だから今日は、あの、普段もお喋り好きなんですか?っていうことを、絶対聞こうと思ってたんですけど。やっぱりそうだったんですね。

根本>そうですね、喋りが好きとかじゃなくて、喋らないでいあられないっていうかね

真夜>喋ってないと死んじゃう、ってことですね

根本>だから喋るサメみたいなもんですかね。
サメって泳がないと死んじゃうらしいんですよ。

真夜>・・・あ、そうです、そうです、ええ。

根本>だから、僕はホントに、僕はよく喋るサメ、って言われますけどね。

真夜>えー、さて、あのぉ、この春にはですね、5枚・・・5枚目なんですね、ベストアルバム。

根本>そうです、はい。

真夜>「スターズ」がリリースされて、まぁ、シングルベストの「マチネ」とスタジオライブの「ソアレ」という2枚組になっておりますが、このコンセプトは?

根本>これはね、まぁ、ベストアルバムっていうのは、えー・・だから、言ってみればベストソングスというかね、そのアーティスト一番有名な曲から入る、でも僕らは考えてみるとベストソングスという有名な曲が無いんですよ。
そこでね、そこで、そういう今までの歴代のシングル版を含めて、それからスターダストレビューだったら、やっぱりライブだろうと思って、今までやった曲を、また新たにスタジオライブで一発で録ってみたというかね。
そういうニ面性をもって、スタジオの中で割と、こう、あのぉ、きっちりした自分達と、スタジオの中でもラフに、えー、ライブをやってみよう、というみたいな。
スタジオライブっていっても、お客さん入れてないんですけど、なんでお客さん入れないかというとですね、僕ら、お客さんを前にした瞬間ね、すごいはしゃぐんですよ。

真夜>(笑)

根本>すごいふざけるんですよ。
だからね、そうすると例えばギターの弾かなきゃいけないときに、手、指差したり、こう・・・やったりするじゃないですか。
そん時ってギター、お留守になるじゃないですか。
そうすると、その、見てるときは良いんだけど、音聞くと、なんでここギター鳴ってないんだよ?とかいう話になるでしょ。
だもんだから、そうしないようにスタジオライブ一発録りで、スタジオでクールにやろうと。
あんなに真剣に演奏したのは、もう、15年ぶりくらいですよ。きっと。

真夜>あ、そうなんですか?

根本>今、レコーディングで新しい曲やっても、割と頭の中で作りながらだから、こんなのやってみようかなぁ、という感じでやるじゃないですか。

真夜>ええ。

根本>ところが、今までの楽曲を、また新たにレコーディングするっていうことは、ある程度決められたものをしっかりやんなきゃいけない、っていうのはすっごい緊張しましたね。
まじめな自分達が、あのスタジオにいました、ホントに。

真夜>(笑)

根本>まあ、そうやって二面性をね、お見せしようと思ってたはあるんですけど。

真夜>まぁ、ライブね、すごく中心に動いてらっしゃるということなんですが、まぁ、あの、今後の活動として、まぁ、ツアーが2001年まで、続くということで(^^;)

根本>そうです、来年3月までずーっとやってますけど。

真夜>まぁ、近いところでは、9月の23日と24日ですかね。東京厚生年金会館でライブを行うということなんですが。

根本>4月から始まったツアーの、4月に1回、厚年2日やってるんですけど、また半年ぐらい経つと、また、なんか変わるはずだろうと思って、したんですけど、何が変わったかというと、ステージの時間ですね。
始まったときはね、2時間40分だったのが、今、3時間40分になってるんですけど。

真夜>1時間も?

根本>そう、1時間は増えてないかな・・・。3時間30分くらい。

真夜>え?トークが増えたって感じ?(笑)

根本>そう、それだけ。曲数は1個も変わってないんだけどね。

真夜>そうなんですか?(笑)

根本>怒られちゃいました、ホントに。

真夜>(笑)あぁ、そうなんですか?

根本>はい。

真夜>でも、楽しみですよねぇ。
まぁ、あの、ライブの、こう、楽しさを一言で言うと?

根本>あ〜、もう、なんか・・・許してくれるということですね

真夜>許して・・・(笑)

根本>お客さん居たライブ、許してくれるけど、レコーディング許してくれないんですから(笑)なかなか。
もう一回いこうか、とか、ねぇ。
もう、自分でもゆるせなくなっちゃうんだから。
最後は、ちょっと待て、今のもう一回とか言えない、タマにやりますけどね。
いきなり1番の歌詞が出てこなかったりすると、というイントロで楽しんでいただきました。じゃ、そういうイントロを理解したところで、もう一曲いってみましょうか、もう一回やってみましょうか、とかね。

真夜>なるほどねぇ(笑)
そうですか。

根本>ライブは、やっぱり気持ち的に言えば、「許す!」ってね。良い言葉ですよね(笑)

真夜>(笑)

根本>客とアーティスト、なんていうんですか、許し合う。こんなヌルイ関係ないですからね。このヌルさがライブの醍醐味でしょう。

真夜>そうですかぁ、ありがとうございます。お勉強になりました(笑)

根本>(爆)

真夜>(爆)
そうですか、まぁ、色々とお話を伺ってきたんですが、もう、ね、時間のほうが無くて、すいませんですけど。
あのぉ、最後に私が聞きたいのはですね、普段なにやってらっしゃるんですか?(笑)

根本>僕ですか?普段・・・ねぇ・・・

真夜>ご趣味とか

根本>普段ねぇ・・・人に会うのが趣味ですからねぇ

真夜>それで喋る、と。

根本>うん。色んな人に今日は、あいつだ、今日はこいつだ、とか言いながらねえ。
まぁ、お酒飲むのか・・・。
別に僕も酒が好きなわけじゃなくて、喋るためにお酒が必要だったり、喋るためにカラオケが必要だったりするだけで、だから、その人の趣味に合わせて、皆は多重人格とか呼びますけどね、ホント、うん。
そうやって生活してます。

真夜>じゃぁ、もう、「喋る」を中心に生きてらっしゃる。

根本>(笑)そうです。

真夜>(笑)
わかりました、ありがとうございます。
なんか、もう、もっと喋っていたいんですけど、また是非、あの、この番組にいらしてください。

根本>慣れてくると、またねぇ、大変なことになりますからね。
距離感縮めないほうが良いよ、とかって言われてますから。

真夜>じゃぁ、一線を置いて(笑)

根本>はい。

真夜>すいません。(笑)
もう、ホント、今日はありがとうございました。

根本>こちらこそ、ありがとうございました。

真夜>楽しかったです。
えー、では、最後にですね、もう一曲、あのぉ・・・曲をおかけしたいと思うんですが、何にしましょうか?

根本>今度は、jぁ、えっと、「スターズ」ですね「ソアレ」の中に収録されてまして、それで、それにパーカッションを加えてですね、シングルバージョンにしたというですね、もう、3段活用みたいな感じでやっとりますけど。
「今夜だけはきっと」という曲を聞いてください。


ここで「今夜だけはきっとがかかる。




お別れのお時間になってきました、岡本真夜ハローハッピーデイいかがでしたでしょうか?
えー、今日はスターダストレビューの根本要さんをゲストにお迎えしてお送りしましたが。
あのぉ・・・あれですね、予想、予想以上にマシンガントークで、根元さんが来るときは1時間番組にしなきゃって感じですよね(笑)
でも、非常に楽しい、うん、なんか、時間を送らせていただいたんじゃないかな、と思っております。
えー、あとですね、あの、今日は根本さんから素敵なプレゼント、頂いております。
特製名刺入れにサインを入れていただきまして、3名の方にこれをプレゼントしたいと思います。
えー、お葉書の宛先は

郵便番号102−8080
東京FM岡本真夜ハローハッピーデイの係までです。

来週の水曜日の夜も、またお会いしましょう。
お相手は岡本真夜でした。
ばいばい。


〜エンディング「大丈夫だよ」〜