OP曲 オリジナルジングル

岡本真夜ハローハッピーデイ −タイトルコールー




みなさん、こんばんわ、岡本真夜です。お元気でしょうか?
えー、さて、今日はですね、映画監督の篠原哲雄監督をゲストにお迎えしております。
どうも、こんばんわ。

篠原>こんばんわ

真夜>お元気ですか?(^^;)

篠原>えぇ、元気ですよ

真夜>緊張してらっしゃいますか?

篠原>大丈夫です。

真夜>大丈夫ですか?

篠原>はい

真夜>えっとぉ、みなんさん、篠原監督はですね、昨年の私のシングル「宝物」のビデオクリップを作っていただいたんですが、あの時はお世話になりました。

篠原>いや、こちらこそ

真夜>すごい楽しかったです。短かったですけどね。

篠原>そうですね。

真夜>ええ

篠原>真冬の神戸、はい

真夜>(笑)
そうですね。
えぇ、そんな感じなのですが、今日はですね、その撮影秘話や篠原監督の新作映画「はつ恋」の話などを、お送りしたいなと思います。
で、その新作の「はつ恋」なんですが、田中麗奈さん主演ということで、あのぉ、私は一足早く、ちょっと見させていただいたんですが、まぁ、その話は後ほどということで、あのぉ、この「はつ恋」の素敵なプレゼントが当たる、クイズもありますので、みなさん、是非、最後までお聞き逃しなく。
えー、それではですね、まず今夜一曲目は、篠原監督にビデオクリップを作っていただいた、私、岡本真夜の「宝物」聞いてください。


ここで「宝物」がかかる


岡本真夜で「宝物」聞いていただきました。
えー、因みに「宝物」はですね、3月4日に発売になります、あのぉ、スペシャルクリップ集がね、DVDで出るんですが、その中にも入っておりますので、是非、見てください。
と、いうことで、あらためまして、今日のゲストを紹介します。
山崎まさよしさん主演の映画「月とキャベツ」や、この春公開の田中麗奈さん主演の「はつ恋」の監督をされています、篠原哲雄監督です。
どうも

篠原>どうも

真夜>(笑)
あのぉ、あまり普段からアレですかね?口数は少ない方なんですかね?

篠原>どうですかね?

真夜>どうですかね?(笑)

篠原>喋りだすと喋りますけどねぇ

真夜>あ、そうですか。
あのぉ・・・いっぱい喋ってくださいね。
あのぉ、まぁ、今回ですね、「宝物」で初めてご一緒させていただきまして、あのぉ、まぁ、こう、初めて会ったときの私の印象というのは、どんな感じだったんでしょうか?

篠原>あのぉ、最初に会ったときは、えーっと、僕もそうなんですけど、あまり喋らなかったんですよね。

真夜>はい

篠原>大人しい人だなぁ、と。

真夜>(笑)

篠原>内に秘めて色々なことを、こう・・・、そっから始まる人なのかな?と思いまして、・・・ええ、僕もだから、あんまり、あの、最初、喋らないですよ。

真夜>そうでしたよね。

篠原>ええ。最初っていうのは、実は一番緊張してましてですね、お互いに、あの、そういうタイプだと、喋らない、という

真夜>(爆)
ホントにそうだったんですよねぇ。
だから、ちゃんと色んな、ざっくばらんにというか、お話したのって、最近・・・ですかね?(^^;)

篠原>えぇ、そうですね。まぁ、撮影を、こう、一通りやりながら、なんとなく、こう、お互いに・・・

真夜>色々質問してみたりとか・・・ありましたけど。
ま、そんな感じだったんですかねぇ。(^^;)
でも、あのぉ、普段は、監督は趣味とかは、何をなされてるんですか?結構、お料理とか、ちょっと得意かも、ってこの間聞いたんですが

篠原>あぁ、まあ、料理は割と得意、というか、普通ですけど、あのぉ、う〜ん、まぁ、積極的に作るほうではあるかなぁ、と。ええ。

真夜>見えない・・・(笑)

篠原>見えないですか?

真夜>(笑)
いや、でも、すごいそのギャップが良いかな、と思ったんですが。
パスタとかでしたっけ?

篠原>ええ、そうですね。
あのぉ、料理は、こう、あのぉ、味加減が、ちょっと、こう、なんか映画の撮影とかにちょっと似てるんですよ。感覚的には。
あのぉ、だからちょっとタイミングとか、この調味料の入れるタイミングとか、パスタとかって特に、こう、シンプルなんですけど、茹で加減と、こっちの具の、こう、いため具合の、どの具合であげて、ぱっと入れるか、っていうようなところが、割と、その、なんか、勝負って感じなんで、そこが結構、面白いですね。

真夜>あぁ・・・。なるほどねぇ。
まぁ、基本的に物作りが、やっぱり好きなんですね?物作りっていうか(笑)
料理と映画は違うものなんですが(^^;)
篠原>うん、まぁ、あとね、全然、あの、話はずれるんですけどね、競馬の予想をしてたりするのが好きで

真夜>そうなんですか?

篠原>ええ。

真夜>競馬好きなんですか?

篠原>競馬は好きなんですよ。あの、えぇ、あるときね、あのぉ、いわゆるビギナーズラックで、あのぉ、ちょっと、勝ったことが10年ぐらい前にありまして。

真夜>はまったんですね?

篠原>えー、僕、そうなんですよ。
僕の師匠の監督が、森田よしみつさんで、森田さんは、こう、馬を持って、現場中でも自分の馬が出るとレースを見るという、そのときそうだったんで。自分の馬がダービーのトライアル戦に、えー、出ると。
一年間の競馬のレースで、まぁ、ダービーって言うのは恐らく、一番、こう、一番か二番くらいに人気のレースなんですよ。
それに馬が出るってことは、非常に、その・・・まぁ、意味のあることなんで、そう、凄いことなんですね。一年間に何万頭の馬がいる中で、20頭だけ最後に選ばれるダービー。えー、それに、こう、トライアルレースっていうのがあって、そこに2着にはいると出れるレースで、みんなで監督の馬、応援したんですよ。
で、リアルバースデイっていうんですけど、まぁ、その馬に僕も賭けて、で、当たってですね

真夜>大当たり?

篠原>まぁ、大当たりで。
ダービー出てですね、ついでにそのときに儲かったお金を、全部、バンッ、って入れたらですね、それもわぁっとなってですね、えー、一気に1000円が14万ぐらいになっちゃったんですよ。最初に1000円入れたのが。
はい。

真夜>(笑)

篠原>こんな話してていいんですか?

真夜>え?
(爆)

篠原>で、まぁ、そんなことがあって、それ以来、ちょっと、競馬は好きで、馬が好きって発想も、最初はあったんですけど、なんか馬は、よくねぇ、結局わからないんですよね。はい

真夜>(笑)
わからない・・・(笑)

篠原>で、結局、なにがあれかっていうと、そのぉ、この馬がどういうレースして、どういう展開をするかっていい、予想してる自分が意外と好きなんじゃないかっていう(^^;)最近気づいて

真夜>気づきましたか(笑)

篠原>で、馬が好きっていうのは、ウソなんじゃないかと思うことも
まぁ、もちろん、好きですけどねぇ。
細かいことは、よくわからないなぁ、と。

真夜>そうですか。いつか映画で馬を使いたいとか?

篠原>そういうのもありますけど・・・まぁ、難しいなぁ

真夜>(笑)
難しいですかねぇ・・・。そうですか、競馬ですか。意外でしたねぇ。

篠原>結構、そうですね。意外かもしれないですね。

真夜>あのぉ、今、あの、プライベートのこと色々お聞きしたんですが、あのぉ、次の曲をおかけしたあとに、ちょっと、映画の話、聞きたいと思います。お願いいたします。

篠原>次の曲は?

真夜>はい。
じゃぁ、監督が選んでくださった、この曲を聞いてください。

篠原>「Help me」!


ここで「Help me」がかかる。


真夜>岡本真夜で「Help me」聞いていただきました。





真夜>えー、今聞いていただいてるのはですね、映画「はつ恋」のテーマ曲なんですが、あのぉ、こちらのサントラのほうは、3月23日、発売になりますので、是非、聞いてみてください。
えー、そして田中麗奈さん主演の「はつ恋」のほうは4月1日公開です。
東京はですね、新宿東映パラス2のほうで、えー、公開なります。他、全国、洋画系にて公開ということで、是非、足を運んで欲しいと思いますが、えー、監督、はい(笑)

篠原>運んでください。

真夜>えー、この「はつ恋」なんですが、私も見させていただいたんですけど、あのぉ、どんな作品なのか、ちょっと監督のほうから簡単に説明していただけますか?

篠原>はい。

真夜>はい。

・・・・

篠原>えーっとですね

真夜>(笑)

篠原>あのぉ、田中麗奈さんは17歳の高校生の役なんですけど、えー、まぁ、ちょっと自分も失恋してですね、えー、あるときお母さんの、えーっと、昔の恋人に出せなかった手紙というのを発見しまして。
で、まぁ、お母さんにはちょっといわくが合って、お母さんのその・・・昔の、そのお母さんの恋人に会ってもらいたくて、彼女は色々奔走するんですね。
そうしてるうちに、その男の人と出会い、えー、これは真田広之さんなんですけど、で、最後にはお母さんと出会い、えー、っていう、割と、なんていうんですかね、まぁ、そういう展開で、あのぉ、実はそのお母さんのはつ恋の相手を探してあげるっていう流れの中で、彼女自身が、その、家族の中で、こう、これから家族の中でどういう気持ちでいるのか、ってことが、段々、段々、こう、明かされていく、っていうか、う・・・ん、で、まぁ、思い出の場所としての桜の、こう、木が出てくるんですけど。
あのぉ、最後には桜のシーンがありましてですね、この桜が多分、すごく、まぁ、日本の春といえば象徴なんですけど、その桜の中で、えー、こう、まぁ、色々最後にドラマが起きるっていう。

真夜>ええ、そうですね。その、最初の、その、お母さんが昔の恋人ですか?真田さん宛てに書いたお手紙の中で、こう、「あの願い桜の下で、もう一度だけ会って下さい」という言葉があるじゃないですが。それが私は凄く、印象が、うん、ありましたねぇ、なんか。

篠原>かつて、えぇ。会えなかったんですね。

真夜>そうですね。

篠原>あの、その二人が。

真夜>で、その映像の中でも、その願い桜出てくるんですけど、その桜の木が、ホント、あのぉ、周り何も無いところに一本だけおっきく、咲いてるじゃないですか。その映像というか、すごく綺麗だったし、切なくもあったんですけど。あれはやっぱり、探すのには苦労されたんですかね?

篠原>あぁ、あれはかなり大変・・・まぁ、ずっと探してたって感じですかね。
あのぉ、まぁ、日本って、あの、有名な桜だとあまりに、こう、観光地というか囲っちゃって、すぐ保護したがるじゃないですか。そこ、そういう場所ではなく、えー・・・、探したかったのと、まぁ、やっぱり、映画の角度から言うと、周りで、周りから、こう、どんな角度からも一応、見れるようなね、あの、桜の風景というか、そういうのを狙ってまして。割と、福島県で撮ったんですけど、あのぉ、半年ぐらい探して、やっと見つかったって言う感じですかね。もっと桜の木ってのはあるんですけど、まぁ、さっき言ったように、保護されてたりとか、そういうのがあったりとか。
枝垂桜っていうのあるじゃないですか。それも、ぽんっと一本ある桜があるんですけど、結構、枝垂桜っていうのは、山に、こう、面してるっていうか、山を背負ってたりするんで、どうも角度が限られちゃうなぁ、というので。

真夜>なるほど。

篠原>ええ。

真夜>でも、今回、あのぉ、もちろん、田中麗奈ちゃんの演技も良かったんですけど、私は一番、原田美枝子さんの役・・が、すごく印象に残っているし、あと、真田広之さんの、ああいう、私は正直、今まで真田さんの演技って、すごく、こう、入ってみたことが無いんですけど、初めて、なんか、あぁ、この人の演技力ってこんなに素晴らしかったんだぁ、ってはじめて思いましたねぇ。うん。

篠原>ま、現場でもすごく、二人とも、えー、アイディア出してくれますし、もう一人、平田満さんっていう方も出てますし、まぁ、ま、麗奈ちゃんは割と、あのぉ、若いじゃないですか。

真夜>ええ

篠原>若い・・・こう、初々しい中で、こう、おいてるのを、大人の人たちはどっかで支えてたっていうのがあって、映画の内容もまさにそのような感じなので。

真夜>ええ、うん。
じゃぁ、あの、まぁ、もう、ちょっと時間なんですが、あのぉ、最後にリスナーの皆さんに、一言、メッセージを。 お願いいたします。ふふっ

篠原>・・・えーっと・・・
いや、いつか岡本真夜さんと映画を一緒にやろうという話を

真夜>爆笑

篠原>してるんですよ。

真夜>はい(笑)

篠原>ですから、それをね、なんか、どういう形かどうか分からないんですけどねぇ

真夜>(笑)
ありがとうございます。

篠原>映画・・・す・・・好きですよね?

真夜>はい。好きです、はい(笑)
是非。映画音楽でもご一緒にできたらなぁ、と思っているんですが、あの、「はつ恋」のプロモーションはよろしいでしょうか?(笑)

篠原>はい。

真夜>言い足りなかったこととか、あれば、是非。

篠原>はい。あのぉ、多分、色々な世代の人が見て、あのぉ、楽しめる映画なんじゃないかと自分では思ってます。ですから、あのぉ、まぁ、田中麗奈さん、17歳の役で、その子のはつ恋かと思わせて、実はちょっとひねりをしているというところがミソなんで、あのぉ、まぁ、特に・・・お父さん、お母さんの世代の人たちまで含めてですね、あのぉ、ですから、色んな世代から見れる映画だというつもりでやりましたので、是非、みなさん、お誘い合わせの上。一度見た人は今度はお母さんを連れて二度行くとか、行くことができる・・・ものにしたつもりですので、見てください。

真夜>是非、見てください。私も一度見たんですけど、ホント、もう一度見たいと思える作品だったので、是非、皆さん、最後は、涙・涙なんですけど、是非、私ももう一回、見に行きたいなぁ、と思います。
えー、それではですね、今日、最後に、あのぉ、篠原監督お勧めの、または、思い出のあの曲をちょっと、おかけしようかな、とおもうんですが。
良いでしょうか?

篠原>はい。あのぉ、ポールマッカートニーの「あのこにお節介」という

真夜>これは?

篠原>はい。
これはですね(^^;)、最初にラジオにですね、リクエストしたら、最初で最後だったんですけど、これがかかったんですよ。

真夜>(笑)

篠原>あのこにお節介

真夜>じゃぁ、その曲を、聞いてもらいましょう。
ということで、篠原哲雄監督にゲストに来ていただきました。今日はホントにありがとうございました。

篠原>ありがとうございました。


ここでポールマッカートニーの「あのこにお節介」がかかる。


お別れのお時間になってきました、岡本真夜ハローハッピーデイいかがでしたでしょうか?
えー、今日は篠原哲雄監督をお迎えしましたが、あのぉ、監督はですね、ホント、素朴な方で、私は大好きなんですけど、でも、競馬の話が一番(^^;)、ちょっと、目が生き生きしてらっしゃいました。曲がかかってる間も、ずっと競馬の話をしていましたが。
やっぱり、面白い方ですね。でも、あの、「はつ恋」、ホントにいい映画なので、あの、私もホントに、もう一度見に行きたいな、と思っております。皆さんも是非、見てみてください。では、ここで「はつ恋」の劇場招待券が当たるプレゼントクイズの発表です。
篠原監督に撮っていただいた私のプロモーションビデオの曲は、何でしょうか?
答えと番組の感想を葉書に書いて、送ってください。5組10名の方に「はつ恋」の劇場招待券をプレゼントします。
えー、お葉書の宛先は

郵便番号102−8080
東京FM岡本真夜ハローハッピーデイ・・・えー、プレゼント係まで、お願いいたします!

それでは来週の水曜日の夜にお会いしましょう。
お相手は岡本真夜でした。
ばいば〜い。


〜エンディング「明日へ」〜